4 つの言葉で全体をつかむ
ZARMS を使うのに覚えておきたい言葉は、チーム・ボード・カード・ボールの 4 つです。 チーム は、会社や団体など、ZARMS を一緒に使う組織の単位です。メンバーの招待、プランの契約、設定は、チームごとに行います。1 人の人が複数のチームに参加することもできます。 ボード は、関連するカードをまとめる入れ物です。部署や案件、定例業務などの単位で作ります。カンバン・リスト・タイムラインで、進み具合を見渡せます。 カード は、1 件の仕事です。カードには、状態(下書き → 未着手 → 進行中 → 確認中 → 完了)、担当者、期限があります。カードの説明や資料は、カードごとに用意される Google ドキュメントと Google ドライブのフォルダに置きます。 ボール は、そのカードで次に動く番の人のことです。カードの状態によって、ボールは担当者の間を移っていきます。たとえば進行中なら作業する人(進行者)が、確認中なら確認する人(確認者)がボールを持ちます。ホームとマイボードには、あなたがボールを持っているカードが集まります。できること
AI、API、AI エージェント(MCP)との接続を使えるのは、トライアル中と、スターター以上のプランです。詳しくは プランとトライアル を見てください。
ZARMS にないもの
- アプリ内の文章エディタ: カードの説明は Google ドキュメントに書きます。表や画像も、Google ドキュメントの機能でそのまま扱えます。
- パスワードでのログイン: ログインは Google アカウントだけです。
- 人数による課金: 料金はチーム単位の定額です(ベーシックは無料)。
背景にある考え方
ZARMS には、担当者が 4 つの役割に分かれている、カードを削除できない、ボードに非公開がない、といった決まりがあります。どれも「止まりやすいところを仕組みでなくす」「仕事はオープンに」「経緯を残す」という考え方から来ています。- 考え方の全体: ZARMS の考え方
- ほかのツールから移ってきた方: 一般的なプロジェクト管理ツールとの違い
- 言葉の意味を調べる: 用語集
- カードの書き方のコツ: 伝わるカードの書き方
次に読む
- 招待された方: 招待されたチームに参加する
- 導入する方: 組織で使い始める
- 画面の各部の役割: 画面の見かた