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ZARMS で使う言葉を、分野ごとにまとめました。詳しい説明がある言葉は、リンク先を見てください。

全体の仕組み

チーム

ZARMS を一緒に使う組織の単位です。会社・部署・団体など。メンバー、プラン、設定、Google ドライブのフォルダはチームごとに分かれます。1 人が複数のチームに参加できます。

ボード

関連するカードをまとめる入れ物です。部署・案件・定例業務など、まとめたい単位で作ります。ZARMS には「プロジェクト」という単位はなく、ボードがその役目を担います。→ ボードを作る

カード

1 件の仕事です。担当者(4 つの役割)、状態、期限を持ち、カードごとに Google ドキュメントとフォルダが用意されます。カードには、チームで通しの番号(例: #42)が付きます。→ カードを作る

マイボード

ボードをまたいで、あなたが見られるカードを集めた画面です。開いた直後は、あなたがボールを持っているカードだけが並びます。どのボードにも入れないカードの置き場にもなります。マイボードのカードも、ゲスト以外のメンバー全員が見られます。→ マイボード

ボール

そのカードで、次に動く番の人です。カードの状態によって、どの役割の人がボールを持つかが決まります。「ボールを持っている」は「いま自分の番」という意味です。→ 4 つの役割とボールがある理由

カードの役割

作成者

カードを起こした人です。依頼した本人に付け替えてもかまいません。状態が 下書き のとき、ボールを持ちます。

進行者

実際に作業する人です。状態が 未着手 と 進行中 のとき、ボールを持ちます。

確認者

作業の結果が要件どおりかを確かめる人です。状態が 確認中 のとき、ボールを持ちます。

受領者

できあがった成果物を受け取る人です。依頼主や提出先など。状態が 完了 のとき、ボールを持ち、受け取ったらカードをアーカイブして片付けます。

フォロワー

担当ではないけれど、カードの動きを追いたい人です。自分でカードをフォローします。そのカードのコメントがすべて届きます。ボールは持ちません。

成果物

カードの仕事によってできあがるものです。資料・動画・決定事項など。ZARMS は、どの仕事にも成果物があり、それを受領者が受け取ったときに仕事が終わる、と考えます。→ 伝わるカードの書き方

状態

状態は 6 つで固定です。表示名は、管理者やボードの設定で変えられます。→ 状態とボール、状態が 6 つに決まっている理由

下書き

書きかけで、まだ依頼として出していない状態です。期限切れになりません。

未着手

依頼が出ていて、まだ取りかかっていない状態です。

進行中

進行者が作業している状態です。

確認中

確認者が作業の結果を確かめている状態です。直してほしいところがあれば、進行中に戻します。

完了

やり終えた状態です。受領者が成果物を受け取ります。

中止

やらないと決めた状態です。誰もボールを持たず、完了率や期限切れの数に入りません。あとで別の状態に戻せます。

期限と時間

進行開始

進行者が作業に取りかかる(進行中にする)期限です。始める予定日ではありません。未着手のまま過ぎると期限切れになります。→ 進行開始にも期限がある理由

完了期限

確認者が確認を終える(完了にする)期限です。

期限切れ

期限を過ぎて、まだ進んでいないカードです。未着手は進行開始か完了期限のどちらかを、進行中と確認中は完了期限を過ぎると期限切れになります。

進行時間(予定)・進行時間(実績)

進行者が作業にかける見込みの時間と、実際にかかった時間です。単位は時間です。実績は、カードの詳細で進行中から確認中にしたときに、目安の値が自動で入ります。→ 担当者と期限を決める

片付けと整理

アーカイブ

終わったカードやボードを、記録を残したまま一覧から片付けることです。アーカイブしたカードは読み取り専用になり、あとで戻せます。ZARMS では、削除の代わりにアーカイブを使います。→ カードを削除できない理由

子カード・親カード

大きな仕事を分けるときに、カード同士を親子でつなぎます。同じボードの中のカードだけをつなげます。→ カードを探す・共有する・複製する

ステップ

1 枚のカードの中で、手順や細かい作業を並べる一覧です。以前は「チェックリスト」と呼んでいました。担当者や期限を分けたい作業は、子カードにします。→ ステップで作業を分ける

テンプレートカード

繰り返し作るカードのひな形です。完了や中止にはできません。

カスタム項目

チームで独自に足せるカードの項目です。管理者が作ります。

人と権限

ロール

チームでの権限の種類です。オーナー・マネージャー・メンバー・ゲスト の 4 つがあります。オーナーとマネージャーをまとめて 管理者 と呼びます。→ ロールとできること

ゲスト

社外の協力者などに使うロールです。管理者が指定したボードと、そのカードだけを見られます。→ ゲストに一部のボードだけを見せる

請求担当

プランの支払いと請求書を扱う人です。ロールとは別に指定します。

名簿

チームの人の一覧です。ZARMS にログインしない人も名簿に載せ、カードの担当者にできます。→ メンバーの一覧と名簿を管理する

グループ

部署や担当など、人のまとまりです。ボードとひも付けられます。権限には関係しません。→ グループとスキル

スキル

メンバーの資格や得意なこと、グループが求める力です。AI が進行者を勧めるときの手がかりにもなります。

AI と連携

クレジット

ZARMS の AI 機能を使うときに減っていく単位です。1 クレジットは 1 円(税抜)にあたります。→ クレジット

AI 検索

左のナビの AI で、カードやボードについて質問したり、操作を頼んだりする機能です。AI が出した操作は、あなたが確かめてから実行されます。→ AI に聞く・操作を頼む

分析

期限内に終わった割合、確認待ちの日数、予定と実績の差などを、期間ごとに振り返る画面です。→ 分析で振り返る

MCP

Claude や ChatGPT などの AI エージェントから ZARMS を操作するための仕組みです。→ AI エージェントから ZARMS を使う

API キー

プログラムや AI エージェントから ZARMS につなぐための鍵です。→ API キーで接続する

管理画面

オーナーとマネージャーが、チームの設定やカードの既定値、カスタム項目などを変える画面です。→ 管理画面でできること
最終更新日 2026年11月4日