止まりやすいところを、仕組みでなくす
仕事が止まるのは、たいてい人の怠慢ではありません。「誰が持っているのか分からない」「確認待ちのまま誰も気づいていない」「頼んだ人と受け取る人が曖昧」といった、決めごとの隙間で止まります。 これを個人の頑張りではなく、仕組みで防ぐのが ZARMS のやり方です。カードには 4 つの役割があり、状態を進めると、次に動く番の人(ボール を持つ人)が自動で決まります。「いま誰の番?」と聞かなくても、画面を見れば分かります。 → 4 つの役割とボールがある理由仕事はオープンに
社内の仕事は、基本的にみんなから見えているべきだと ZARMS は考えています。想定しているのは、20 人ほどが 1 つのオフィスで働いているような組織です。壁のホワイトボードに書いた予定を、特定の部署だけが見られるようにはしないはずです。 そのため、ボードに「非公開」の設定はありません。料金がチーム単位の定額で、人数で変わらないのも、全員が同じ場所を見られるようにするためです。 → ボードに非公開がない理由経緯を残す
あとから「なぜこうなったのか」をたどれることを大切にしています。- カードは削除できません。やめた仕事は 中止、終わった仕事は アーカイブ にして残します。
- 状態や期限を変えると、その記録がカードのコメントに残ります。
- カードごとに Google ドキュメントとフォルダがあり、説明・会議のメモ・成果物を 1 か所にまとめられます。