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カードには、仕事に関わる人を 4 つの役割で入れ、2 つの期限を決めます。役割と期限がそろうと、「いつまでに誰が何をするか」が 1 枚のカードで分かるようになります。どれもカードの詳細の左側で入れ、変更を保存 で保存します。

4 つの役割

1 人で全部の役割を持ってもかまいません。小さな仕事は、作った人が全部の役割を持ち、ほかの人に頼むときだけ進行者を変える、という使い方が手軽です。役割を分けている理由と割り当ての例は 4 つの役割とボールがある理由 を見てください。

担当者を選ぶ

役割のアイコンを押すと、人を選ぶ画面が開きます。名前かメールアドレスで探して選び、適用 を押します。全担当者に適用 を押すと、進行者・確認者・受領者に同じ人がまとめて入ります。 各役割の右にあるボタンを押すと、その役割を自分に置き換えられます。AI を使えるチームでは、進行者のボタンが 推奨 になることがあります。カーソルを合わせると、AI が勧める人と理由が出ます。 進行者・確認者・受領者には、まだ ZARMS にログインしていない名簿の人も選べます。その人の名前の横には注意のマークが出て、コメントなどの通知は届きません。作成者には、ログインしている人だけを選べます。

フォロワー

担当ではないけれど、カードの動きを追いたい人は、カードを フォロー します。上部の目のアイコンを押し、フォローする を選ぶと、自分がフォロワーになります。やめるときは フォローをやめる を選びます。アイコンの数字はフォロワーの人数で、押すと誰がフォローしているかも分かります。ほかの人をフォロワーにはできません。 フォロワーには、宛先に関係なく、そのカードのすべてのコメントが届きます。ボードの 絞り込み では、フォロワーでカードを絞れます。 カードにコメントすると、自分が進行者・確認者・受領者でなければ、自動でそのカードのフォロワーになります。返信を見逃さないためです。通知の条件は 通知設定 を見てください。

進行開始と完了期限

進行開始は「始める予定日」ではなく、取りかかる期限です。完了期限から作業にかかる時間を逆算して決めます(進行開始にも期限がある理由)。 どちらか一方しか入れないときは、もう一方も同じ日時として扱います。 カードが 期限切れ になる条件は状態によって違います。
  • 未着手: 進行開始か完了期限のどちらかを過ぎたとき
  • 進行中・確認中: 完了期限を過ぎたとき
  • 下書き・完了・中止: 期限切れになりません
期限が近づいたカードと期限を過ぎたカードは、ボールを持っている人に 1 日 1 回のメールでまとめて届きます(届く通知メールの種類)。

進行時間

進行時間(予定) は、進行者が作業にかける見込みの時間です。進行時間(実績) は、実際にかかった時間です。単位は時間で、0.1 時間(6 分)刻みで入れられます。確認にかかった時間は含めません。 進行時間(実績) は、カードの詳細で状態を 進行中 から 確認中 に変えると、目安の値が自動で入ります。作業が何日かにまたがったときに入力の手間を省くためのもので、最後に進行中にした時刻から、1 日あたり最大 8 時間として日ごとに足し合わせます。たとえば 10 月 1 日 10:00 に進行中にして、10 月 3 日 5:00 に確認中にすると、8 + 8 + 5 で 21 時間です。実際の時間と違うときは、保存する前に手で直してください。 ホームやカンバンなど、カードの詳細以外で状態を変えたときは、進行時間(実績) は自動では入りません。 予定と実績の差は、分析 の「予定に対する実績」で振り返れます。

優先度とカスタム項目

優先度 は低・中・高の 3 段階です。リストの並べ替えや絞り込みに使えます。 チームで カスタム項目(会社独自の項目)を作っていると、詳細の左側の下に並びます。作り方は カスタム項目で会社独自の項目を足す を見てください。
最終更新日 2026年11月4日