カード名は「何を、どうしたら終わりか」
カード名には、できあがるもの(成果物)と、終わりを表す動作を入れます。
「〜の件」「〜を検討」「〜対応」のような名前は、何をすれば終わりかが人によって変わります。確認者は何を確かめればよいか分からず、受領者は何を受け取るのか分かりません。
書いたら、3 つを確かめる
カード名を読み返して、次の 3 つが分かるかを確かめてください。- 何ができあがるか(資料、動画、決定、回答など)
- 誰が受け取るか(受領者は誰か)
- どうなったら終わりか(提出した、公開した、決めた、など)
カード・ステップ・コメントの使い分け
仕事の大きさや性質によって、置き場所を変えます。
たとえば「来週の定例で使う進捗報告スライドを用意する」というカードなら、「数字を集める」「グラフを作る」「上長に見てもらう」はステップに並べます。
役割も一緒に決める
カードを作るときは、カード名と合わせて役割を決めると、ボールが止まりません。- 作業する人を 進行者 に
- 中身を確かめる人を 確認者 に
- できたものを受け取る人を 受領者 に