ふつうの流れは「完了(または中止)にする → 受領者が確かめる → アーカイブする」です。
完了にする
確認者が確認を終えたら、状態を 完了 にします。ボールは受領者に渡り、受領者のマイボードに並びます(ホームの自分のカードには、完了したカードは出ません)。受領者は結果を受け取ったら、カードをアーカイブして片付けます。中止にする
カードの詳細の 状態 で 中止 を選びます。カンバンやリストのカードのメニュー、一括更新からも中止にできます。 詳細で中止を選ぶと、コメント欄に「カードを中止しました。」と入ります。やめた理由を書き足してから 変更を保存 を押すと、あとから経緯が分かります。 中止にすると、次のようになります。- 誰もボールを持たなくなり、ホームやマイボード、期限のメールに出なくなります。
- カンバンには出なくなります。リストとタイムラインでは、初めは隠れていて、中止のカード ○件を表示 で表示できます。
- カードの Google ドキュメントの先頭に「このカードは(日付)に中止されました」と書き込まれます。ドキュメントとフォルダは消えません。
- 分析の数字(完了数、期限内の割合など)には数えません。
子カードがあるとき
まだ終わっていない子カードがあるカードを中止しようとすると、「カードを中止しますか?」と確認が出ます。子カードも中止する にチェックを入れると、子カードもまとめて中止にできます(初めはオフです)。 テンプレートカードは中止にできません。アーカイブする
できる人: カードの作成者、オーナー、マネージャー カードの詳細の上部にある アーカイブ のボタンを押します。カンバンやリストでは、カードのメニューの アーカイブする からもできます。 受領者が完了したカードをアーカイブするときは、そのままアーカイブされます。それ以外のとき(完了前のカードや、受領者以外がアーカイブするとき)は確認が出ます。確認では、アーカイブの代わりに 中止する を選ぶこともできます。 アーカイブしたカードは、次のようになります。- ボード、マイボード、ホーム、カード名の検索、AI 検索に出なくなります。
- 期限のメールと週のメールに載らなくなります。
- 編集も、コメントの追加もできなくなります。
- 状態は変わりません。
アーカイブしたカードを見る・戻す
ボードやマイボードの 絞り込み で アーカイブを含める をオンにすると、元の状態のまま表示されます。カード番号で検索したときも開けます。 元に戻すときは、カードの詳細を開いて アーカイブ解除 を押します。戻すとカードは一覧に戻り、また編集できるようになります。プランの上限を超えて新規作成が止まっているあいだは、解除できません。カードは削除できない
ZARMS では、カードを削除できません。不要になったカードは中止にするか、アーカイブして片付けてください。経緯を残しておくことで、あとから「なぜやめたのか」をたどれます。カードのドキュメントやフォルダとのつながりも保たれます。詳しくは カードを削除できない理由 を見てください。うまくいかないとき
- 「カードをアーカイブできるのは作成者と管理者だけです。」と出る: カードの作成者か、オーナー・マネージャーに依頼してください。
- 「アーカイブ済みのカードは編集できません。」と出る: アーカイブを解除してから編集してください。
- 「テンプレートカードは完了と中止にできません。」と出る: テンプレートカードは、ひな形なので完了・中止にできません。不要ならアーカイブしてください。