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カードとボードに最初からある項目(状態、担当者、期限、優先度など)だけでは足りないときは、カスタム項目 で会社独自の項目を足せます。たとえば「顧客名」「案件の種類」「見積金額」のように、仕事の進め方に合わせた項目を作ります。 できる人: オーナー、マネージャー

項目を作る

1

カスタム項目の画面を開く

右のナビの 設定(歯車)から チーム設定 を選び、管理画面の カスタム項目 タブを開きます。
2

足す先を選ぶ

カードの項目 か ボードの項目 のまとまりで、項目を追加 を押します。
3

名前と型を決める

項目名 に画面に出す名前を、キー に英字の名前を入れ、型 を選びます。
4

追加する

必要なら選択肢・既定値・補足説明・必須を決めて、追加 を押します。
キー は、API や AI エージェントから項目を指すときの名前です。英小文字で始まる英数字(例: clientName)で付けます。キーと型は、値が 1 件でも入ると変えられなくなります。最初によく考えて決めてください。

型の選び方

選ぶ型の 選択肢 は、1 行に 1 つずつ書きます。high=高 のように「値=表示名」で書くと、画面には表示名が出ます。値にカンマは使えません。 迷ったら、選択肢にできるものは単一選択か複数選択にしておくと、あとで絞り込みや集計がしやすくなります。自由入力だと、同じ意味でも書き方がばらついて揃いません。

必須と既定値

  • 必須にする: カードを新しく作るときと、カスタム項目を編集して保存するときに入力が必要になります。すでにあるカードは、ほかの項目だけを直すなら未入力のままでも保存できます。
  • 既定値: 何も入れなかったときに入る値です。複数選択では、値をカンマで区切って並べます。
  • 補足説明: 入力欄の下に出る説明です。何を入れればよいか迷いそうな項目に書いておくと、入力がそろいます。

作った項目が使われる場所

一覧の矢印で、項目の並び順を変えられます。カードやボードの画面にも、この順で並びます。

使わなくなった項目を片付ける

項目の行で 無効にする を押すと、入力欄が出なくなります。すでに入っている値は消えず、読み取り専用で表示されます。もう一度使うときは 有効にする を押します。 削除 すると、項目と一緒に、カードやボードに入っていた値もすべて消えます。取り消せません。使わなくなっただけなら、削除より無効にするほうが安全です。

うまくいかないとき

  • キーや型を変えられない: すでに値が入っているためです。変えるには項目を削除して作り直します。そのとき、入っていた値も消えます。
  • キーが使えないと出る: 「最初からある項目の名前なので使えません」と出たときは、ZARMS がすでに使っている名前です。別のキーにしてください。
  • カスタム項目のタブがない: 管理画面を開けるのはオーナーとマネージャーだけです。項目を足したいときは、管理者に頼んでください。
最終更新日 2026年11月4日