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# ボードに非公開がない理由

> ZARMS のボードは、ゲスト以外のメンバー全員が見られます。社内の仕事は基本的にオープンであるべきという考え方と、共有フォルダを前提にした設計のためです。見せる範囲を限りたいときの方法。

ZARMS のボードには、「非公開」や「一部のメンバーだけが見られる」という設定はありません。ゲスト以外のメンバーは、チームのすべてのボードとカードを見られます。マイボードに置いたカードも同じです。

## 社内の仕事は、オープンであるべき

ZARMS は、社内の仕事は基本的にみんなから見えているべきだと考えています。

ZARMS が想定しているのは、小さめから中くらいの組織です。たとえるなら、20 人ほどが 1 つのオフィスに集まって働いている状態です。昔のオフィスには、壁にホワイトボードや黒板があり、誰が何をしているかがみんなに見えていました。特定の部署の人しか見られないホワイトボード、というものはなかったはずです。

ほかの人の仕事が見えていると、手伝えることに気づけます。似た仕事の進め方を参考にもできます。

## 自分だけのカードを作らない理由

ZARMS のカードは、作成者・進行者・確認者・受領者が関わり、成果物を共有のフォルダに置く、という使い方を前提にしています。自分しか見ないメモのようなカードは、この使い方に合いません。マイボードのカードもほかのメンバーから見えるのは、そのためです。

自分だけのメモは、ご自身のメモアプリなどで管理してください。

## フォルダの共有と、そろえて考える

ZARMS は、チームを作るときに、チームの共有フォルダ（共有ドライブなど）の中にフォルダを作ります。共有フォルダは、ふつう部署やチームの全員が入っている場所です。ファイルがすでに全員に共有されているのに、ZARMS の中だけで細かく見せ分けても、あまり意味がありません。

料金がチーム単位の定額で、1 人あたりの料金がかからないのも、同じ考え方からです。費用を抑えるために見る人を絞る必要がないので、仕事に関わる人に広く入ってもらえます（人数の上限はプランによります。[プランとトライアル](https://help.zarms.cloud/ja/billing/plans.md)）。

## 見せる範囲を限りたいとき

社外の協力者など、一部のボードだけに関わってもらいたい人がいるときは、**ゲスト** として招待します。ゲストに見えるのは、管理者が指定したボードと、そのカードだけです。名簿やグループも見えません。

→ [ゲストに一部のボードだけを見せる](https://help.zarms.cloud/ja/team/guests.md)

社内でも、どうしても情報を分けておきたい組織があるときは、チームを分けて使ってください。チームごとにメンバー・ボード・フォルダが分かれます。

## 関連する記事

* [ZARMS の考え方](https://help.zarms.cloud/ja/concepts/philosophy.md)
* [ロールとできること](https://help.zarms.cloud/ja/team/roles.md)


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