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# 分析で振り返る

> 分析の画面で、完了数や期限内に完了した割合などの数字と AI のアドバイスを見ます。自分視点とチーム視点の使い分け、タブの並び、タブごとの絞り込み。

分析は、終わった仕事を数字で振り返る画面です。開くとまずアドバイスのタブが出て、大事な数字 4 つと、AI が書いた振り返りが読めます。知りたいことを AI に聞くと、グラフや表のタブが増えていきます。

左のナビの **分析** を押すと開きます。いま残っているカードの数や期限切れのカードは、この画面ではなく [ボードの一覧](https://help.zarms.cloud/ja/boards/create.md#ボードの一覧を見る) で確認してください。

## 画面のつくり

画面のいちばん上にタブが並びます。タブのすぐ下に、AI に聞く入力欄と **絞り込み** のボタンがあります。スクロールするのはその下だけなので、下まで読んでもタブと入力欄は見えたままです。

* アドバイスのタブ: 4 つの数字と AI のアドバイス（[下で説明](#アドバイスのタブ)）
* 自分で作ったタブ: AI に聞いて作ったグラフや表（[分析のタブで自分用のダッシュボードを作る](https://help.zarms.cloud/ja/ai/insights-dashboards.md)）

## 自分視点とチーム視点

数字は 2 つの見方で出ます。パソコンなど幅の広い画面では、右のナビの **自分視点** と **チーム視点** で切り替えます。

| 見方 | 数えるカード | 向いている使い方 |
| - | - | - |
| 自分視点 | 自分が進行者のカード | 自分の進め方を振り返る |
| チーム視点 | 選んだ範囲のすべてのカード | チームの遅れや、仕事の偏りに気づく |

見るタイミングの目安です。

* **自分視点**: 週の初めや、仕事が一区切りついたとき。期限を守れているか、見積もりが合っているか、差し戻しが多くないかを確かめます。
* **チーム視点**: 定例の前や、月末・期末。期限内の割合が下がっていないか、確認待ちが長引いていないかを見ます。ボードやグループで絞ると、どこで止まっているかが分かります。

## タブの並び

### パソコンなど幅の広い画面

左から順に、次のタブが並びます。右のナビで選んでいる見方のタブだけが出ます。

1. **＋**（新しいタブ）
2. アドバイスのタブ（自分視点なら **自分へのアドバイス**、チーム視点なら **チームへのアドバイス**）
3. その見方で自分が作ったタブ（新しいものが左）

自分で作ったタブは、ドラッグで並べ替えられます。× で閉じると、画面の下に **元に戻す** が数秒出ます。押すと、閉じたタブが元の位置に戻ります。アドバイスのタブは閉じられません。

### スマートフォン

右のナビがないので、1 列のタブに全部が並びます。**＋**、**自分へのアドバイス**、**チームへのアドバイス**、そのあとに自分が作ったタブが、自分視点・チーム視点の両方とも続きます。自分が作ったタブには、自分視点なら人の形、チーム視点なら複数の人の形のアイコンが付きます。

スマートフォンで **＋** を押すと、まず **自分の仕事を見る** か **チームの状況を見る** かを選びます。幅の広い画面では選ぶ画面は出ず、右のナビで選んでいる見方で作られます。

## 期間と対象を絞り込む

入力欄の右の **絞り込み** を押すと、条件を選ぶ画面が開きます。条件は **いま開いているタブにだけ** 効き、そのタブに保存されます。ほかのタブの条件は変わりません。**自分へのアドバイス** と **チームへのアドバイス** も、それぞれの条件を覚えています。別のパソコンやスマートフォンで開いても同じ条件です。

期間は **1カ月**・**3カ月**・**6カ月**・**12カ月**（それぞれ直近の 30・90・180・365 日）から選ぶか、**日付で指定** で開始日と終了日を選びます（最長 366 日）。数字は、選んだ期間と、その直前の同じ長さの期間を比べて表示します。

**チーム視点** のタブでは、**ボード**・**グループ**・**メンバー** でも対象を絞れます。どれもいくつでも選べます。同じ項目の中はどれかに当てはまるもの、項目どうしはすべてに当てはまるものが対象です。**自分視点** のタブで選べるのは期間だけです。

* ボードでは **マイボード** も選べます。グループでは、どのグループにも入っていない人の分を **所属なし** で見られます。
* グループは、カードを完了した時点の進行者の所属で数えます。
* メンバーで絞ると、その人が作成者・進行者・確認者・受領者のどれかになっているカードが対象になります。

## アドバイスのタブ

### 4 つの数字

自分視点とチーム視点で、出る数字が少し違います。

| 数字 | 出る見方 | 意味 | 見るポイント |
| - | - | - | - |
| 完了数 | 両方 | 期間内に完了にしたカードの数 | 仕事の量の増減 |
| 期限内に完了した割合 | 両方 | 期限のあるカードのうち、期限までに完了した割合 | 低いなら、期限の決め方か負荷を見直す |
| 予定に対する実績 | 自分視点 | 進行時間（予定）の合計に対する、実績の合計の割合 | 100% を大きく超えるなら見積もりが甘い |
| 差し戻された割合 | 自分視点 | 確認中から出た回数のうち、進行中へ戻された割合 | 高いなら、依頼の要件を最初に確かめる |
| 確認待ちの中央値 | チーム視点 | 確認中になってから、確認中を出るまでの日数 | 長いなら、確認者に仕事が偏っている |
| 作成から完了までの中央値 | チーム視点 | 期間内に完了したカードの、作成から完了までの日数 | 長くなっているなら、どこかで止まっている |

それぞれの下に、前の期間との差が出ます。数えるカードがないときは「対象なし」、前の期間にないときは「前の期間は対象なし」と出ます。数字の名前にカーソルを合わせると、数え方が表示されます。

期限は完了期限で判断し、完了期限がないカードは進行開始で判断します。中止にしたカードは、どの数字にも数えません。

### AI のアドバイス

数字の下には、AI が数字をもとに書いた振り返りと次の一手が出ます。自分視点は自分の進め方について、チーム視点はチームの流れについて書かれます。AI を使えるプランでは、タブを開くと自動で作られ、クレジットを使います。数字が前に作ったときと変わっていなければ、前の文章をそのまま表示し、クレジットは使いません。作り直したいときは **再生成** を押します。

**自分へのアドバイス** は、直近 7 日に分析を開いた人の分を、毎朝 5 時ごろ（チームのタイムゾーン）に先に作っておきます。このタブで選んでいる期間で作るので、開いたときに待たずに読めます（絞り込みは「自分視点」では使いません）。

詳しくは [AI のアドバイスとレポート](https://help.zarms.cloud/ja/ai/advice-and-reports.md) を見てください。

## AI に聞いてタブを作る

アドバイスのほかに知りたいことは、タブの下の入力欄に書いて送ります。AI が実際の数字からグラフや表を作り、新しいタブに出します。AI が数字を作ることはありません。

タブの作り方、続けて聞く方法、上限は [分析のタブで自分用のダッシュボードを作る](https://help.zarms.cloud/ja/ai/insights-dashboards.md) を見てください。

## ゲストが見られる範囲

ゲストの分析には、招待されたボードのカードの数字だけが反映されます。

## 数字が少なく見えるとき

分析は、カードの状態が変わるたびに残る記録から集計します。選んだ期間の途中から記録が始まっているときは、画面に「○○ 以降の記録で集計しています。」と出ます。それより前に完了したカードは、完了した日だけを推定して数えています。

自分視点で数えるのは、自分が進行者のカードだけです。確認者や作成者として関わったカードも見たいときは、チーム視点で **メンバー** に自分を選んでください。


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